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商業風水   修正プログラム  
間取りなどの「環境」には有効ですが、あくまでも軽減措置であり、抜本的な対策にはなりません。
特に、「時」や「人」に対しては、効果は薄いものです。

現在の状況を、改善できる対策はある。

店舗や会社が凶相の場合、リフォームで立て直す方法が最も有効です。
しかし、当然工事をするのでお金もそこそこかかってしまいます。
そこで、お金をかけずに運気を立て直す方法としては、鏡や水晶を使う方法もあります。
★鏡の利用-凶相を吉相に★
風水では、鏡のタブーも多く、やたらと使うことを戒めています。

使用するに当たっては、鏡の面が良く通行する場所で、人に向き合わないようにしたり、吉方位に向けないようにすることが、大切なのです。

というのは、風水では「凶気の反射」に使用するので、吉方位に向けるとせっかくの良い気を、跳ね返してしまうからです。

鏡の種類によっても、効果の違いがあります。普通の鏡は、「反射力」が中心で、悪い気をはねかえす効果があります。
凹面鏡は、「吸収」が中心で、悪い気を吸って、不足する良い気を補ってくれます。
凸面鏡は、「拡散」が中心で、そこに写ったもののパワーを弱めてくれます。

いずれにしても、鏡の使い方には注意しないと、逆効果になってしまう場合もあることを、お忘れなく!!


★開運対策★
今の仕事場の相が悪い場合、次のような方法である程度は 対処出来ると言われています。
ただし、採用に当たっては、色々と細かい問題もありますから、注意が必要です。

@水晶を置く方法
 
家の中心に置いてパワーを強め、鬼門、裏鬼門などの悪い方角に 水晶玉をおくか地面に埋設して、悪い気を吸い取りましょう。

はじめて買ってきた水晶は、粗塩や土中埋設、太陽による浄化、月明かりによる浄化などを一晩、行った後に、使用しましょう。

色の付いた水晶は、直射日光に当てると、色が薄くなってしまうので、してはいけません。
  
   
Aカガミを置く方法
鬼門、裏鬼門などの悪い方角に向かって置いて、悪い気を反射(平面鏡)したり、吸収(凹面鏡)したり、拡散(凸面鏡)したりしましょう。

また方位に関係なく、お寺や建物の角、道路の突き当たりがこちらを向いている場合も対象となります。

B清潔に保つ方法
鬼門、裏鬼門などの、悪い場所にある部屋(特に水と火を使う部屋、または玄関)を常に清潔に保ち、邪気の進入を少なくしましょう。

C窓にカーテン、ブラインド観葉植物を設置する方法
鬼門、裏鬼門などの、悪い方位にある窓を対象とします。

カーテンやブラインドを常に下げて、窓から入ってくる邪気を防ぎ、室内への影響を少なくしましょう。

また、室内に適度に観葉植物を置き、良い気を充満させましょう。
  
Dインテリアのを変える方法
方位別のラッキーカラーをインテリアに採用して、運気を呼び込みましょう。

北に黒、東に青、南に赤、西に白、中央に黄色が、古来からのラッキーカラーです。

E神棚を設置する
古い神社の多くは龍穴(エネルギースポット)にあり、強い気を持っています。

その良い気を持ったおふだ、または水を神棚に設置し、適切な場所(南向きか東向き)にお祭りしましょう。

Fを設置する
 龍(運気)が水を飲みにやってくるといわれる北西に、洗面器程度の大きさの水槽を置き、運気を呼びましょう。

この時、近くに観葉植物があると、水の気を吸い取られてしまうので、注意しましょう。
  

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